こんにちは
今回は最近巷で物議を醸している
FC町田ゼルビアの炎上をまとめたので是非最後まで見て行ってください!
陰湿な時間稼ぎ
まず一つ目は
2023年7月9日明治安田生命J2リーグ第25節
東京ダービーとなった一戦
前半に町田が2点を入れた後、なんと前半から時間稼ぎを始め
その後なんとかヴェルディが染野選手の2点で追いついたものの
その後も変わらず勝ち点1を取りに、
シュミレーションや時間稼ぎ
をし続けました。
結果的にそのおかげか2-2の引きわけとなり見事勝ち点1を得ました。
これに対しネットでは
『見てて面白くない』
『高校サッカーかよ笑』
などの声が上がりました。
個人的には勝点を取り行く、手段を選ばない黒田監督の戦術はあってもいいのかなと思いました。
負傷選手を放り投げる
同年9月9日
第34節 栃木SC戦にて、1点差で負けている89分に
栃木の選手が足のつりを訴えて、ピッチに座り込んだとき
町田の荒木選手が相手選手を
ピッチ外に放り投げ
炎上しました
時間が無く焦っているのは分かりますが負傷している選手への対応にしては、少し雑だなと感じました。
ジュビロを名指しでディスる
3つ目は町田の監督である黒田監督が
ジュビロ磐田を名指しで批判したことです
2024年から町田と共にJ1に昇格したジュビロ磐田は
24年シーズンの目標を勝ち点40と定めました。
これに町田の黒田監督が
『磐田の目標勝ち点が40?なんでそうなるかなあ。うちは2,3,4位あたりの数字を狙っていく。70くらい言ってくれたらどうなのかな』
と磐田の目標を批判しました。
もちろん目標を高く持つのは大事ですが、よそのチーム方針にわざわざ口を出す必要はないのかなと個人的には思いました。
最後に
ここまで見て頂きありがとうございます
サッカーの戦術は様々ですが町田のようなやり方もあってもいいと思いました。
しかし最低限のスポーツマンシップは持って臨んでほしいですね!
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